別府温泉2泊3日 地獄めぐりと湯めぐりを満喫する夫婦旅

土・日・月 2名(夫婦・カップル) 出発地: 羽田空港

日程表

1日目(土)

08:35
羽田空港
飛行機で出発(所要約1時間45分。時刻は目安、予約時に実際の便を確認)
10:20
大分空港
到着
10:35
移動
空港連絡バス「エアライナー」で別府駅前へ(約53分)
11:30
別府冷麺発祥の老舗焼肉店で昼食(所要60分目安)
12:40
移動
路線バスで鉄輪温泉へ(約20分)
13:00
コバルトブルーの池を鑑賞、共通観覧券を購入(所要25分目安。地獄めぐりは今回の旅で外せない予定)
13:30
熱泥が坊主頭のように沸く様子と足湯(所要20分目安)
14:00
1〜6丁目、色も熱さも違う池を巡る(所要30分目安)
14:40
温泉熱で育つワニを見学(所要20分目安)
15:10
和風庭園と熱帯魚展示(所要25分目安)
15:45
移動
いでゆ坂の湯けむり坂道を散策しながら地獄蒸し工房へ(徒歩約10分)
16:00
地獄蒸し料理で早めの夕食(所要75分目安)
17:30
チェックイン
19:00
8種の湯を巡る夜の湯めぐり(所要60分目安)

2日目(日)

08:00
朝食。連泊なので身軽に準備
09:30
移動
路線バスで血の池地獄・龍巻地獄エリアへ(約20分)
09:50
真っ赤な熱泥池を鑑賞(所要35分目安)
10:30
30〜40分間隔で吹き上がる間欠泉を見学(所要35分目安)
11:25
石室の蒸し風呂で発汗浴(所要40分目安)
12:15
手延べだんご汁で昼食(所要60分目安)
13:30
部屋や貸切風呂でゆったり過ごす(自由時間)
17:30
移動
路線バスで別府駅方面へ(約20分)
18:00
本家とり天定食で夕食(所要75分目安)
19:35
移動
路線バスで鉄輪温泉へ戻る(約20分)
20:00
2回目の夜の湯めぐり(所要60分目安)
21:15

3日目(月)

08:00
朝食、最後にもうひとっ風呂ゆっくり
09:30
チェックアウト
09:45
移動
路線バスで別府駅前方面へ(約20分)
10:15
昭和レトロな砂湯体験(所要50分目安)
11:15
移動
北浜でお土産探し・自由散策(45分)
12:15
移動
空港連絡バス「エアライナー」で大分空港へ(約53分)
13:10
大分空港
到着。昼食・お土産購入(自由時間)
14:30
大分空港
飛行機で出発(所要約1時間45分。時刻は目安、予約時に実際の便を確認)
16:15
羽田空港
到着、解散

行き先の詳細

1日目(土)

元祖アリラン

内容
昼食(所要60分目安)。昭和25年創業、別府冷麺発祥といわれる老舗焼肉店です。コシの強い自家製冷麺は思っていたより酸味が効いていて、旅の最初の一食にぴったりのさっぱり感。石焼ビビンバや焼肉もボリュームがあり、2人でシェアしながら食べ進めるのがおすすめです。
住所
大分県別府市北浜2-2-35
現地の注意事項
第2・4・5火曜定休。ランチは11:30〜14:00(ラストオーダー13:30)。
移動方法 元祖アリラン → 海地獄
  • 徒歩 約3分(別府駅前バス停へ)
  • 路線バス 約20分(亀の井バス、鉄輪方面行き)
  • 徒歩 約2分(海地獄前バス停から入口まで)
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海地獄

内容
鑑賞(所要25分目安)。1200年前の鶴見岳の噴火でできたとされる熱泉で、温泉成分の硫酸鉄によるコバルトブルーが本当に海のように見えます。写真で見るより実物のほうが青が澄んでいて、思わず立ち止まって見入ってしまう美しさです(^^ 地獄めぐりの共通観覧券はここで購入でき、購入日と翌日の2日間有効なので、今回のように2日に分けて回るプランに向いています。
住所
大分県別府市鉄輪559-1
現地の注意事項
営業時間8:00〜17:00、年中無休。共通観覧券は大人2,400円程度(改定される場合があるため要最新確認)。
移動方法 海地獄 → 鬼石坊主地獄
  • 徒歩 約3分
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鬼石坊主地獄

内容
鑑賞(所要20分目安)。灰色の熱泥がぽこぽこと球状に沸き立つ様子が坊主頭に見えることからこの名がついています。近くにある「鬼の高鼾」という蒸気の間欠泉は轟音とともに蒸気を噴き上げ、地獄という名前に一番納得できるスポットかもしれません。足湯も併設されているので、歩き疲れた足をひと休みできます。
住所
大分県別府市鉄輪三組
現地の注意事項
営業時間8:00〜17:00、年中無休。
移動方法 鬼石坊主地獄 → かまど地獄
  • 徒歩 約5分
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かまど地獄

内容
鑑賞(所要30分目安)。1丁目から6丁目まで見どころが分かれていて、90℃近い茶褐色の熱泥地獄から85℃のコバルトブルーの池まで、区画ごとに色も熱気も香りもまったく違うのが面白いところ。歩きながら次はどんな色だろうと期待できる、地獄めぐりの中でも変化に富んだスポットです。
住所
大分県別府市堀田621
現地の注意事項
営業時間8:00〜17:00、年中無休。
移動方法 かまど地獄 → 鬼山地獄
  • 徒歩 約5分
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鬼山地獄

内容
見学(所要20分目安)。大正12年に日本で初めて温泉熱を利用したワニの飼育を始めた「ワニ地獄」として知られ、現在も70頭前後のワニが飼育されています。温かい地獄の熱で悠然と過ごすワニたちの姿はどこか南国のようで、九州の温泉地であることを忘れそうになります。
住所
大分県別府市鉄輪625
現地の注意事項
営業時間8:00〜17:00、年中無休。
移動方法 鬼山地獄 → 白池地獄
  • 徒歩 約5分
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白池地獄

内容
鑑賞(所要25分目安)。噴出したときは無色透明の温泉が、池に落ちる際の温度と圧力の変化で青白く色づくのが名前の由来です。園内には和風庭園と熱帯魚の展示館もあり、5つの地獄をまわって少し疲れてきた頃に、落ち着いた雰囲気でひと息つけます。
住所
大分県別府市白池283-1
現地の注意事項
営業時間8:00〜17:00、年中無休。
移動方法 白池地獄 → 地獄蒸し工房 鉄輪
  • 徒歩 約10分(湯けむりの上がる「いでゆ坂」経由)
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地獄蒸し工房 鉄輪

内容
夕食(所要75分目安)。温泉の蒸気でそのまま食材を蒸し上げる「地獄蒸し」を体験できる施設で、肉・海鮮・野菜のセットを注文すると自分で蒸し釜に入れて調理します。卵は7分、魚介は15分、芋類は30分と食材ごとに蒸し時間が違うと知って待つ時間も含めて楽しく、蒸し上がりの湯気とともに運ばれてくる瞬間は思っていた以上に感動します(^^b 塩や地元醤油だけのシンプルな味付けなのに、素材の甘みがしっかり感じられてヘルシーにお腹いっぱいになります。
住所
大分県別府市風呂本5組
現地の注意事項
営業時間10:00〜19:00(ラストオーダー18:00)。TEL 0977-66-3775。
移動方法 地獄蒸し工房 鉄輪 → 鉄輪温泉 宿
  • 徒歩 約8分(宿泊先エリアにより前後します)
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鉄輪温泉 宿

内容
17:30頃チェックインし、連泊で2泊過ごします。宿は「ホテル候補」の中から予約状況や予算に応じて選定します(本ページ作成時点では未確定)。地獄めぐり・鉄輪むし湯・ひょうたん温泉などいずれも徒歩圏内の鉄輪温泉エリアで探すのがおすすめです。
住所

鉄輪温泉エリアで選定予定(候補を見る)

現地の注意事項
3日目は9:30頃までにチェックアウトします。
移動方法 鉄輪温泉 宿 → ひょうたん温泉
  • 徒歩 約6分
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ひょうたん温泉

内容
湯めぐり(所要60分目安)。創業1922年、源泉かけ流しのひょうたん風呂・瀧湯・桧風呂・歩行湯・水風呂・露天風呂など8種類の湯を1か所で楽しめる日帰り温泉施設です。熱めの湯とぬるめの湯を行き来しながら好みの温度を探せるのが楽しく、無料の休憩室もあるので長居してのんびりできます。深夜1時まで営業しているので、初日は遅めの時間にゆったり訪れるのがおすすめです。
住所
大分県別府市鉄輪159-2
現地の注意事項
営業時間9:00〜翌1:00。入館料は大人1,160円(時期により改定の可能性あり、要最新確認)。

2日目(日)

移動方法 鉄輪温泉 宿 → 血の池地獄
  • 徒歩 約5分(鉄輪バス停へ)
  • 路線バス 約20分(亀の井バス、血の池地獄方面行き)
  • 徒歩 約2分
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血の池地獄

内容
鑑賞(所要35分目安)。日本最古の天然地獄ともいわれ、酸化鉄を含む赤い熱泥が池全体を朱色に染めています。前日に見た海地獄のコバルトブルーとはまったく対照的な色合いで、同じ「地獄」でもこんなに違うのかと驚かされます。海地獄・鬼山地獄と並んで観光客からの評判が特に高いスポットです。
住所
大分県別府市野田778
現地の注意事項
営業時間8:00〜17:00、年中無休。前日購入の共通観覧券がそのまま使えます(購入日の翌日まで有効)。
移動方法 血の池地獄 → 龍巻地獄
  • 徒歩 約5分
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龍巻地獄

内容
見学(所要35分目安)。国指定天然記念物の間欠泉で、地中では約150℃だった温泉が30〜40分おきに105℃の熱水となって噴き上がります。噴出時間は10分ほどなので、着いてすぐに噴かないこともありますが、待っている間の期待感も含めて地獄めぐりのハイライトのひとつです。屋根と石垣で覆われていなければ50mも噴き上がる力があるそうで、間近で見るとその迫力に圧倒されます。
住所
大分県別府市野田782
現地の注意事項
営業時間8:00〜17:00、年中無休。噴出のタイミングは読めないため、待つ前提で時間に余裕を持つのがおすすめ。
移動方法 龍巻地獄 → 鉄輪むし湯
  • 徒歩 約3分(バス停へ)
  • 路線バス 約20分(亀の井バス、鉄輪方面行き)
  • 徒歩 約3分
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鉄輪むし湯

内容
蒸し湯体験(所要40分目安)。1276年に一遍上人が開いたと伝わる歴史ある石室蒸し風呂で、石菖(せきしょう)という薬草を敷いた石の床に横たわって温泉の蒸気で全身を温めます。8分ほどの入浴でも汗が驚くほど吹き出し、スタッフの方が入浴方法を丁寧に教えてくれるので初めてでも安心です。サウナと違ってじんわり体の芯から温まる感覚があり、デトックスした気分になれます。
住所
大分県別府市鉄輪上1組
現地の注意事項
営業時間6:30〜20:00(最終受付19:30)。入浴料700円+貸浴衣220円(Tシャツ・短パンでの入浴も可)。
移動方法 鉄輪むし湯 → 甘味茶屋
  • 徒歩 約8分
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甘味茶屋

内容
昼食(所要60分目安)。自家製の手延べ団子がたっぷり入っただんご汁が名物の甘味処です。もちもちとした太めの団子と、根菜がごろごろ入った味噌仕立ての汁は食べ応え十分で、蒸し湯で汗を流したあとの体にじんわり染みわたります。名前の通り甘味メニューも揃っているので、食後に一服するのもおすすめです。
住所
大分県別府市相寺1-4
現地の注意事項
混雑する時間帯は待ちが出ることがあるため、正午ちょうどより少し早めか遅めの来店がおすすめ。
移動方法 甘味茶屋 → 東洋軒
  • 徒歩 約5分(バス停へ)
  • 路線バス 約20分(亀の井バス、別府駅方面行き)
  • 徒歩 約5分
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東洋軒

内容
夕食(所要75分目安)。1926年創業、大分県で初めての洋食・中華料理店として開業し、創業者が中華料理を和風にアレンジして考案したのが「とり天」発祥といわれています。国産鶏もも肉のみを使い、水を使わない衣でカラッと揚げた本家とり天は、想像していたより軽い食感で、専用のからし酢醤油につけるとさっぱりといくらでも食べられます。旅の締めくくりにふさわしい、別府グルメの原点を味わえる一軒です。
住所
大分県別府市石垣東7-8-22
現地の注意事項
混雑時は待ち時間が出ることがあるため、開店直後の時間帯が狙い目。

3日目(月)

移動方法 鉄輪温泉 宿 → 竹瓦温泉
  • 徒歩 約5分(バス停へ)
  • 路線バス 約20分(亀の井バス、別府駅方面行き)
  • 徒歩 約3分
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竹瓦温泉

内容
砂湯体験(所要50分目安)。別府温泉のシンボル的な存在で、明治12年創業、現在の唐破風造りの建物は昭和13年築という歴史ある共同温泉です。浴衣に着替えて砂の上に横たわると、「砂かけさん」が温かい砂を丁寧にかけてくれ、じんわりと全身が温まっていく感覚は他の温泉では味わえない体験です。砂の重みでしっかり圧をかけられるので、2日間歩き回った体の仕上げにぴったりです(^^
住所
大分県別府市元町16-23
現地の注意事項
砂湯は8:00〜22:30(最終受付21:30)、料金1,500円程度。普通浴は300円で6:30〜22:30。

時間が余った場合の周辺観光地候補

別府タワー

説明
別府市街のランドマーク的な展望タワー。地獄めぐりエリアからタクシーで10分前後

うみたまご(大分マリーンパレス水族館)

説明
別府湾を望む水族館。回遊水槽やトド・アザラシのパフォーマンスが人気

由布院(湯布院)

説明
別府から足を延ばせる温泉地。四季の景色と風情ある温泉街を日帰りで楽しめる

ホテル候補

源泉の湯宿 ホテル鉄輪

価格帯
¥4,500〜/人・泊(素泊まり目安)
特徴
鉄輪温泉の源泉かけ流しを大浴場・家族風呂で楽しめる、地獄めぐりにも近いリーズナブルな宿

神丘温泉 豊山荘

価格帯
¥15,000〜/人・泊(1泊2食目安)
特徴
貸切風呂付きで、地元の旬の食材を使った和会席が味わえる中価格帯の宿

おにやまホテル

価格帯
¥16,500〜/人・泊(1泊2食目安)
特徴
地獄めぐりが徒歩圏内。鬼山地獄の豊富な源泉をかけ流す別府市内有数の大露天風呂「鬼山の湯」が自慢

食事の候補地

海鮮いづつ

種別
海鮮
価格帯
¥1,600〜
特徴
別府駅周辺。毎日仕入れの関あじ・関さばをリーズナブルに味わえると評判

元祖アリラン以外の別府冷麺店

種別
別府冷麺(代案)
価格帯
¥750〜
特徴
別府市内には冷麺を出す店が複数あり、食べ比べも楽しめる

予定金額

往復航空券(羽田⇔大分、早期割引運賃想定) ¥20,000
空港連絡バス往復(大分空港⇔別府) ¥3,200
宿泊2泊(源泉の湯宿ホテル鉄輪クラス、素泊まり目安) ¥8,800
別府地獄めぐり共通観覧券 ¥2,400
湯めぐり(竹瓦温泉砂湯・ひょうたん温泉2回・鉄輪むし湯) ¥4,740
食事(3日分の昼食・夕食・軽朝食など) ¥7,000
お土産・諸経費 ¥3,000
合計 ¥49,140

予算上限(1人60,000円程度)に対して1人あたり¥49,140の見込みで、余裕があります。航空券は早期割引運賃(搭乗75日前など)を前提とした試算のため、予約時期が遅くなると往復で¥10,000程度上振れする可能性があります。1泊2食付きの宿(豊山荘・おにやまホテル)を選ぶ場合は宿泊費が上振れしますが、その分「地獄蒸し工房鉄輪」「東洋軒」などの外食予算が浮くため、実質的な負担増は目安より小さくなります。

雨天・荒天時の代替プラン

地獄めぐりは屋外から眺める池がほとんどですが、通路や休憩スペースは屋根があるところが多く、小雨程度なら傘があれば問題なく回れます。荒天でゆっくり見て回るのが難しい場合は、屋外の白池地獄の庭園散策を短めに切り上げ、屋内の鉄輪むし湯や地獄蒸し工房でゆっくり過ごす時間に振り替えてください。2日目の血の池地獄・龍巻地獄エリアへの移動が荒天で難しい場合は、無理に足を延ばさず、屋内で楽しめるうみたまご(水族館)に予定を差し替えるのもおすすめです。

持ち物リスト

事前予約が必要な項目のチェックリスト

全経由地マップ

大分空港を起点・終点に、今回のしおりで訪れる主要な立ち寄り先をすべて経由するルートです(宿泊ホテルは未確定のため含みません)。

全経由地のルートを見る
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