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牛久大仏は写真で見ても大きいのですが、困ったことに写真ではまったく大きさが伝わりません。
全長120m。
ビルでいうと30階建てくらいで、奈良の大仏が手のひらに乗ってしまうサイズです。
1995年にギネス世界記録に「世界最大の青銅製仏像」として登録されています。
このプランの組み立ては、その「大きさの伝わらなさ」をどう解消するかで決めました。
まず入口から参道を歩いて、だんだん近づきながら見上げる時間を先に取ります。
いきなり足元まで行ってしまうと、逆に全体が視界に入らなくて大きさが分からなくなるんですよね。
発遣門ごしに参道の奥へ大仏が収まる構図が一番きれいなので、ここで足を止める前提の時間配分にしています。
次に、原寸大の螺髪とお顔の模型を見ます。
案内によると、実物のお顔はあの模型1000個ぶんのボリュームだそうです。
数字で言われるより、模型を目の前にしてから本体を見上げたほうが効きます(^^b
そのうえで午後に胎内へ入ります。
外から見上げる圧倒的なスケールと、中の静かで幻想的な空間のギャップが、この場所のいちばん面白いところです。
エレベーターで胸のあたり、地上85mまで上がれます。
日曜・祝日を前提にしているのは、ふれあい小動物公園が日祝のみの開園だからです(2月と12月は休み)。
ヤギやミニブタに会えて、お猿のステージもあるので、子ども連れならここを外さない日程にしてください。
牛久シャトー
あみプレミアム・アウトレット
予科練平和記念館
牛久大仏 仲見世
ラーメンショップ 牛久結束店
牛久駅周辺の飲食店
3名で約¥18,900、1人あたり約¥6,300です。
交通費が¥8,660と全体の半分近くを占めますが、そのうち¥3,660はバス代。
車で行く場合はこのバス代がまるごと浮き、駐車場も無料なので、家族連れなら車のほうが割安になります。
拝観料は3名で¥2,300と、施設の規模に対してかなり安い部類です。
牛久大仏は参道も庭園も屋外なので、雨の日は外の滞在を短くして胎内の時間を長く取るのが基本です。
胎内は5層すべてが屋内なので、雨でも1時間以上は過ごせます。
小動物公園は屋外中心なので、雨だと動物が小屋に入っていることがあります。
午後を丸ごと振り替えるなら、車で10分のあみプレミアム・アウトレットが屋根のある通路中心で過ごしやすいです。
風の強い日は胎内の展望窓からの眺めが霞むことがあります。 晴れた日を選べるなら、そちらを優先してください。
世界最大級の青銅の立像を、遠くから・真下から・中からの3方向で味わった日帰りでした。
3名で約1万9千円、うち半分近くが交通費です。
車で行けばバス代¥3,660が浮いて駐車場も無料なので、家族連れなら車のほうが向いています。
この場所のいちばんの価値は、写真では絶対に伝わらないスケール感を体で受け取れることだと思います。
参道をゆっくり歩いて、模型を見てから本体を見上げる。
その順番を守るだけで、同じ大仏がまったく違って見えます。
日曜・祝日に行けるなら、ふれあい小動物公園まで含めて1日がきれいに埋まります(^^
あじさいのシーズンに行ってきました。
まず入口の石碑のところで、背後にもう大仏が見えていて「え、ここからこの大きさ?」となります。
入場する前から迫力があるんですよね。
中に入って最初にあるのが、大仏のお顔の模型です。
案内によると、実物のお顔はこの模型1000個分のボリュームに相当するそうです。
この数字を見てから本体を見に行くと、感じ方が変わります。
隣には頭の「螺髪(らほつ)」を原寸大で展示したものもありました。
緑青の色合いがいい味を出していて、これ1個でもけっこうな大きさです。
発遣門をくぐると、額縁のような構図で参道の奥に大仏が立っています。
ここは写真を撮る人が必ず止まる場所でした。
参道の正面から見上げた大仏がこちらです。
手前の人と比べるとスケールの大きさが分かると思うんですけど、写真だと伝わりきらないのが本当にもどかしい。
実物の威圧感というか神々しさは想像の数倍でした。
ビルでいうと30階建てくらいの高さがあるイメージです。
足元には「日本一の大香炉」があります。
蓮の花をかたどった巨大な造形で、これ単体でもかなりの存在感でした。
梵鐘もつかせてもらえました。
背後に大仏を望みながら鐘をつくと、なんとも厳かな気持ちになりますね。
庭園がまた良くて、池や東屋、滝まであります。
巨大な大仏のすぐ近くに、こんなに静かで落ち着いた庭園があるというギャップが良いんですよね。
ちょうどあじさいのシーズンだったので、青や紫の花がそこかしこに咲いていました。
真下まで行って見上げると、手のひらや衣のひだまで細かく造形されているのが分かります。
遠くから見たときとはまた違う迫力です。
胎内は5階建てで、外から見上げる大仏とのギャップに圧倒されます。
とくに3階の金色の胎内仏が並ぶ空間は、写真で見るより実際に自分の目で体感してほしい場所でした。
拝観料は自分が行ったときは¥900で、このボリュームで¥900はかなりお得だと思います。
外に出てから大仏ソフトを食べました。
ミルクの味が濃くてしっかり甘く、歩き回って火照った身体にしみる美味しさでした。
ふれあい動物公園も寄りました。
白ヤギと子ヤギが柵ごしに出迎えてくれて、ミルクあげ体験もできました。
芝生でくつろいでいる白いアヒルもいて、とにかく全体的にのんびりした空気感で癒されました。
帰りは車だったので、近くのラーメンショップに寄りました。
お昼どきには行列ができるほどの人気で、自分の場合は1時間ほど待ったと思います。
スープがこってり濃厚で、車で楽しくドライブした後にこれでもかとしみる美味しさでした。
電車とバスで行く場合は寄りにくい場所なので、そこだけ注意してください。
料金やふれあい動物公園の開催日は時期によって変わる可能性があるので、行く前に公式サイトで確認しておくと安心です。
詳しい記録は運営者のブログにも書いています(牛久大仏)。